「太悳2011冬公演」ありがとうございました

 12月3日(土)に本学体育館で行われた「太悳2011冬公演」は、あいにくの雨天だったにも関わらずたくさんのお客さまにご来場いただき、無事、成功を収めることができました。足をお運びくださった皆さまには、心より御礼申し上げます。

 

 公演のプログラムは三部構成となっており、総出演者は70名にも及びました。


 第一部では、本学の学生、卒業生や生涯学習プログラムの受講生が、それまでの練習の成果を発表しました。小学生から50代の大人まで、年齢も立場も様々な人が、“太鼓が好き”という思いで1つにつながった、素晴らしい演奏でした。その音から、動きから、楽しさやひたむきさがにじみ出て、聴く人をも巻き込んでいく、そんな心地よい一体感が会場全体を包んでいたように感じました。


 第二部では、合唱団じゃがいもとの3回目となる共演でした。第一部とは雰囲気が一転し、温かく、やわらかい演奏だったと思います。まど・みちおさんの言葉と、吉川和夫さんの音楽のやさしさがじんわりとしみわたりました。


 第三部は、太悳による新曲2曲を含む演奏でした。本学テキスタイルコースの学生が手掛けた舞台美術も相俟って、物語性のあるステージとなりました。最後は太悳学生組、太悳こども組、和太鼓「月悳」も一緒に「追い風」を演奏し、会場一体となって盛り上がりました。

 

 今年は、和太鼓の多様な表現、演奏世界を体感できるような公演を目指してきました。これを機に、少しでも興味を持っていただければ本当にうれしく思います。今後とも、太悳をよろしくお願い申し上げます。

 

 

※公演の写真をアップします。少しでも雰囲気が伝われば幸いです。

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