あけましておめでとうございます

みなさまあけましておめでとうございます。

2013年も、太悳をどうぞよろしくお願いいたします。

 

冬公演も無事に終わり、今年度の大きなイベントはひとまず終わりました。 おかげさまで、夏、冬とともに大盛況で終えることが出来ました。

皆様、ありがとうございました。

 

終わってすぐは、みなさまがかけて下さるありがたいお言葉や、奏者たちの達成感、充実感をそばで感じて、気持ちがいっぱいになっているのですが、時間がたって整理がついてくるといつも思うことがあります。

ひとつは、その場の空気や世界観というものは、中心となる物や目立っているものだけが作っているのではないということ。 もうひとつは、その周辺のものが必ず影響してできているのだということです。

 

初めて体育館で自主公演を行ったのが10周年記念公演の時でした。それ以来、毎年体育館で自主公演を行っているわけですが、毎回、公演の時の体育館の変貌ぶりはすごいなあと思います。 なんのへんてつもない体育館が、舞台設備を入れ、照明を入れ、さらに観客の方がいらっしゃると、雰囲気がガラリと変わります。奏者も、緊張していたり妙にテンションが高かったりと、何かしらいつもと様子が違います。普段練習で使用している慣れ親しんだ場所での公演なのですが、そうやっていつもと違う空気になっていると、「本番は一回しかないんだなあ」と感じさせられます。

 

公演を作っているのは決して奏者だけではなく、その一度しかない時間を共有している観客を含めたすべてなんだなと思い、うまくいくということは皆が前向きな気持ちでひとつになっているようで、毎回、しみじみと感動しているのでした。

いつもの体育館と、設営途中の体育館。 

 

Tobe Akane

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