日々の出来事

 ご無沙汰しております。

 

 現在大学は夏休み中です。

 

 先週まで学生たちの練習はお休みでした。大学の講義が無く、時間があるようなときにしかできない活動が出来るようにしていました。来週から全員集まっての練習がはじまります。今年は大学祭のクロージングイベントにて演奏をすることになっているので、そのために稽古をします。

 

 お休みの間も、自主的に練習している学生組のメンバーやこどもたちが毎日体育館に来ていました。これまでやってこなかった技術を習得すべく練習していました。すでに決まっている公演に向けた練習だけではなく、こういった日々の稽古があるからこそ、舞台でできることも多いのですよね。すでに舞台で披露したことがあるパートとは違いたどたどしいところが沢山ありましたが、一二週間ほどの練習でかなり変わりました。「なかなかできない…」などとしぶい顔をしている様子も多々見受けられますが、少しずつでも、確実に変化があるように見えました。

 

 上達していくとき、練習の過程で「コツをつかんだ」「何か変わった」と自覚することもありますが、本人の気づかないうちに変わっていることもあります。私は「次の課題、次の課題!」と気持ちが盛り上がっていると、さっきまで自分が出来ていなかったことは次々と記憶の彼方へ流れて行ってしまうことがよくあります。なので、後で映像などを見たときに、自分の変化や当時の下手さに気づくことも多いです。数年前の公演のDVDを見返す時は、「こんなに出来なかったんだ」とショックを受けると決まっているので、覚悟して見ています。しかし、ショックをうけるだけでなく自分自身の変化が面白くも感じます。

 

 みんなが新しいことに取り組む様子を見てそのことを思い出し、こそこそとスマホで動画を撮影していました。時がたってから現状と見比べたら面白いかなと思っていますが、この計画が成功するには変化が出るだけの練習が必要ですね!その時は本人たちにも見せたいなと思っています。

Tobe Akane

 

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